薄毛治療・対策には様々な種類があるんです

発毛での薄毛対策

発毛は自分の髪の毛が生えてくることで、クリニックなどで発毛治療というと脱毛して髪の毛がなくなった頭皮から髪の毛を生えさせることです。

髪の毛が生えるもとになる毛母細胞の働きを促すことで、毛根から再度髪の毛を成長させることができます。

発毛は毛根にある毛母細胞が細部分裂を繰り返して、角質化した皮膚を押し上げて髪の毛が伸びるため、毛母細胞が活発化することで発毛が可能になります。

毛母細胞を活発にするには十分な栄養が必要で、栄養は摂るだけではなく、しっかりと頭皮や毛母細胞まで届けるために血液循環をすることも必要です。

育毛での薄毛対策

育毛は、今ある髪の毛を育てることを言います。

薄毛や抜け毛が気になると育毛剤を塗布して髪の毛を増やすことがありますが、薄毛の場合、毛は生えていても細くて短い毛の場合もあります。

しっかりと太く途中で抜けないように長い髪の毛に育てることを育毛と言います。

太さや長さのある髪の毛にするためには毛根がしっかりしていることが大切なので、毛根の周囲の血管を拡張させて多くの栄養を血液にのせて毛根の届けることが必要で、毛根の下にある毛乳頭で毛母細胞が分裂を繰り返して古い細胞から新しい細胞を押し上げて太く長い髪の毛は育ちます。

増毛での薄毛対策

増毛は簡単に薄毛対策ができる方法です。

カツラも簡単に薄毛対策はできますが、いきなり雰囲気が変わることもあり少々勇気が必要な方法ですが、増毛は1本の髪の毛に数本の人工毛を結びつけるため徐々に増やすことができます。

1本の毛に数本の人工毛を結びつけるので自分の髪の毛が伸びると増毛した部分が浮くことがあるので定期的なメンテナンスも必要ですが、メーカーによっては結びつけた髪の毛が伸びると増毛した毛が頭皮に移動するという方法を採用しているところもあります。

簡単にできる増毛は費用は約5万円程度で、増毛する場所や範囲でも異なりますが、メンテナンスなどにも費用がかかることがあります。

植毛での薄毛対策

植毛は人工毛や自分の頭皮から採取した毛を移植する方法があります。

自毛植毛は側頭部や後頭部など自分の元気な髪の毛を採取して薄毛が気になる部分に植毛する方法で、手術が必要になり毛が定着すると自分の髪の毛と同様に伸び続けます。

手術後は暫くは薄毛の状態ですが、定着して髪の毛が伸びると仕上がりも自然な感じで術後のメンテナンスなどは必要ありません。

医療行為でもあるので薄毛の治療中は費用がかかりますが、定着してしまえば自分の髪の毛のように成長して、様々なヘアスタイルにすることができ、ゆくゆくは白髪にもなります。